2006年12月13日

社保庁改革

保険料徴収を民間委託

社会保険庁の改革案が見えてきました!

強制徴収の話だトップに出てくるなんて、社会保険庁は信用回復に必死な姿勢が見えるようです。

今後細かい話は出てくるでしょうけど、手続に支障の無い形で引き継いで欲しいものです。

事務方としてはそんなところが気になる記事でした。
posted by たけうち at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

景気認識 微妙なズレ

日銀・福井総裁と安倍首相が会談

非常に興味深く読ませていただいた記事です。

日銀(金融経済月報)と政府(月例経済報告)の判断の微妙な違いについて、比較表まで載せて掲載してくれてました。

私はどっちかって言うと政府の判断に同意しますね。

「個人消費は弱さが見られるものの、回復してきている。」なんて表現はそのものズバリだと思います。反面、日銀の「緩やかに拡大してきている」ってのはちょっといただけないな。

細かい話は紙面でご覧いただければと思いますが、この微妙なズレはどこから?ってのが気になりました。

日銀は銀行だけあって目線はメガバンクなの?そんな感じを受けると同時に、政府の見方、評価に値するけど、議員さんたちは何してるの?って別の部分が気になったりして・・・。

微妙なズレとは言え、国民にとっては大きな違いです。

大同小異と判断しないで消費者の目線で政治も行っていただく事を祈念いたします。
posted by たけうち at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

厚生年金のパート適用拡大

中小企業は当面除外

激変緩和措置の検討ですって!

当たり前じゃないの?旦那の薄給に耐え、パートで生活に多少でも余裕をと思い、頑張っている人たちの給料から、今後年金支給が厳しいからって少しでも原資として引っ張り出そうって事でしょ?

政府って一言で言われてる人たち・・・もっと世の中をよく見て下さい。

同じ紙面に

社保庁 年金額訂正3万3900件
なんて見出しがあるかと思えば、少しページをめくると

流通「パート不足」9割超
なんてのもある、働きたいのに厚生年金の足かせをはめたらもっと働かないでしょ?

世の中の流れを総括して話を進めていただきたいと思います。
posted by たけうち at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

年金、36万人が再調査請求

「社会保険庁が2004年3月から始めた58歳時点での年金記録の通知制度で、再調査を請求した人が9月末までに36万6千人に上ることが明らかになった。」

ここまではっきり書かれちゃうと、今までたまたま記録に間違えが見つかったのを、某週刊誌がヤジウマワイド的に書いていたのが正しく思えてきちゃいました。

「本人の届出ミスが原因の例もあるが、社保庁による名前の入力間違いや勤務先の手続きミスなどが原因とみられる例も多い。」

だから、我々をうまく使ってくださいって事でしょうな。

田中さんや鈴木さん、一般に多いって言われている名前の方は注意が必要。
女性の方は旧姓・・・最近じゃ男性の方もかな?

誕生日の間違えも結構ありますから気をつけましょう。

国民年金だけの方も記録が区役所から移されていないケースもありますよ、確認してみてくださいね。

国がやってる・・・事が信用できないんだから、自分の事は自分で守るしかないのかな?これって恐ろしい世の中です。

我々がもらえる時代にはもっと先細りになっているかもしれない貴重な年金です。

自分の職歴はきちんと把握しておかないといけませんね。
posted by たけうち at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

リストラ解雇条件明示

先日もそうだけど、労働契約法についての話が煮詰まってるのかな?

今朝の日経新聞にも「リストラ解雇 条件明示」って昔から訴訟になる時のポイントですよね?

お国はそこまでちゃんとしようとしてるのね、いい傾向です。

我が業界で言う解雇4要件ってやつですよね。

・・・私的にいえば、ちゃんとしたことをちゃんとしてくださいって気がします。

以上、よろしくお願いいたします。

です!
posted by たけうち at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

解雇紛争 金銭で解決

労働契約法ついに日経の一面を飾りましたね。

労働政策審議会は話し合い紛糾し、同じ席に座ることさえしなくなり審議は中断していたのに再開されたようです。

「こいつ気に入らない首、手切れ金は年収の2年分」

これで良い訳?「働く」って言うのはこういうことでその機会をなくしてしまって良いの?

労働者からはこんな声が聞こえてきそうです。

他にも色々あります。

年収で400万円以上に方は残業がつかない。ホワイトカラーエグゼンプションって言いました。これも議論は繰り返されるのかな?

たまたま、某研修で解雇だ、雇い止めだって事例を勉強してるタイミングでのこのニュース、これからの進展が気になります。

このサイト放っておかないで、追いかけて行きたいと思います。
posted by たけうち at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月15日

年金相談から

年金相談なんてのを時々受けます。

こういう仕事をしている人は、60歳代前半の年金の仕組みも加給年金も振替加算も一通り理解して相談コーナーにいるわけですが、相談に来る方は全く分かっていらっしゃらない。

当たり前ですよね、分かっていれば来ません。

で、そういう方の相談で多いのはサラリーマンで奥様は専業主婦、今まで会社に全てお任せで来た方からの「俺は何歳から年金もらえるの?」

60歳代前半の年金の仕組みが理解されていない証拠です。

国はきちんと説明しましょう、会社の担当者も問題なのかな?

更に突っ込むと「おかあちゃんの手当って何?」

加給年金のことで、これが奥様が年金受給できるようになると「振替加算」って言って奥様の年金に乗っかって、旦那の年金が減らされる。

ここで「勝手に年金が減らされた!」って事になるわけです。

予備知識が無ければそういうのもごもっとも、何故説明をちゃんとしないの?

次に結構間違えていらっしゃるのは「在職老齢年金」について。

老齢厚生年金もらってる方が「働くと年金が減る!」って事だけをインプットされてしまう例、結構多いですよ。

正しくは「厚生年金の被保険者として働く」なんだけど週に1〜2回近所のお店屋さんを手伝う、だの、個人事業主のお仕事を手伝う、ようするに「働く」です。これなら年金は減りません。

知っている人にとっては当たり前だけど、こういう基本をきちんと伝えないといけないのではないでしょうか?

ここのところそんな質問を立て続けに受けましたので公開してみました。

いずれにせよ、分からなかったら一声かけてくださいね。
posted by たけうち at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月12日

離婚時の年金分割

問い合わせ続々1ヶ月で6000件

日曜日の日経新聞的な記事が出てました。

社会保険庁が離婚時に厚生年金の分割制度によって相手からいくら分けてもらえるかを通知するサービスを十月から始めたところ、一ヶ月で来訪や電話など六千件を超える相談があったことが分かった。

うんうん、予想通りだ、さらに

窓口を訪れた人のうち約八割が女性だったという。

記事には淡々と書かれてますけど、「熟年離婚」ブームの伏線としか考えられないのは私だけでしょうか?

実際に通知サービスを申し込んだのは千三百五十五人。うち八九%が女性で、これまで年金分割で不利な立場に置かれていた専業主婦の関心の高さをうかがわせる結果になった。

間違えないですね、来年4月からの適用にあわせて着々と準備を進める妻、何も知らずに定年退職を迎える団塊の世代のお父様達、気をつけてくださいね。

実際問題として・・・年金相談でもこんな相談を受けることが出てきたのは事実です。

明日は我が身?いえいえ、自営業者には厚生年金ありませんから。
posted by たけうち at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月10日

年末調整シーズン到来

もうすぐ年末調整のシーズンです。

都内の税務署は今週から来週にかけて事業主向け説明会が開催されています。

本日は渋谷区の説明会がありましたね、給与計算やってる同業者の方、年末調整の準備はいかがですか?

さて、そんな時期ですけど、扶養している方でご両親を扶養に入れている方などがいらっしゃったら、介護保険料の扱については注意しましょう。

(社会保険料控除)所得税法第74条
居住者が、各年において、自己又は自己と生計を一にする配偶者その他の親族の負担すべき社会保険料を支払つた場合又は給与から控除される場合には、その支払つた金額又はその控除される金額を、その居住者のその年分の総所得金額、退職所得金額又は山林所得金額から控除する。

これが根拠条文、介護保険料って65歳過ぎた方は年金からの天引になっていらっしゃる方が多いと思います。

年金から天引、すなわちこの条文で言う自己と生計を一にするその他の親族の負担すべき社会保険料ですけど、天引してしまうと居住者簡単にいうと社員の方が支払ってはいないでしょ?そうするとこれは社会保険料控除に算入してはいけないんです。

でもね、年金から天引にしないで口座振込みにして振込みの控えを提出すれば、それは自己と生計を一にする配偶者その他の親族の負担すべき社会保険料を支払つた場合とみなして社会保険料控除に算入してくれるそうで、もっと言っちゃうとこの支払が、仮に社員の方でなく扶養しているご両親の支払だとしても算入してくれるそうです。

逆に年金天引で、その分をお小遣いとしてご両親に渡している社員の方がいらっしゃっても算入はしてはいけません。

って事はですね。

65歳以上で介護保険料を年金天引にしている方を扶養控除の対象にしているあなた!

介護保険料は口座振込みにする手続きを取りましょう!

社会保険料控除は生命保険料控除と違い、全額算入です、少しでも節税したい方は是非お勧めします。

私のお客様にはそういう方はいらっしゃらないみたいです。
posted by たけうち at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

実感あります?

景気拡大「いざなぎ」に並ぶ

2002年に始まった景気拡大が10月で57ヶ月目となり、戦後最長のいざなぎ景気(1965−70年)と並んだ。
・・・

ふ〜んそうなの?本当に?って感覚の私、皆様いかがですか?

きっと要因は

期間が長くても名目経済成長率は平均1%と低い。事や、今回の景気のけん引役は円安を背景にした輸出で、家計にとって好況感が薄い点で、過去の大型景気とは様相が異なってきている。

これですよね、一般消費者に対してなんかあるの?ってところが見えません。

でも、数字的には景気拡大・・・なのね。

自分的景気拡大を推進する方法を考えないといけない時代なんです。

世の中・・・難しいですね。
posted by たけうち at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日経新聞から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。