いきなり業界用語で恐縮なんですけど「エラー30」ってのがあります。
これだけで分かるのは同業者か、ハローワークの関係者かな、それに人事の担当者くらいでしょうか?
雇用保険の資格取得手続って言うのが結構融通の効かないシステムになってまして、ある会社に入社して資格取得の手続をする、その会社を辞めるときに、失業給付を受ける資格があって受けるつもりなら本人がうるさく言うけど、次の仕事が決まってる場合は本人何も言わずに次の職場に行きますよね。
そういうときに元の会社が資格喪失の手続を忘れていた場合・・・次に行った会社で資格取得の手続をしにハローワークに行くと資格取得届に「前職喪失未処理」って判子押されて返って来ます。
これが「エラー30」30ってのはコード番号みたいですね。
まあ、時々あるわけで、2週間も放っておいて何かのついでに持っていくとたいていは無事終了って事になりますけど、今回は長かった。
去年の11月24日に入社してくれたのですけど、前職の資格喪失手続の滞りで手続終わったのは昨日です。
前の会社は手続を約半年間放っておいたわけです。
先輩の先生に聞くと「俺は1年6ヶ月放っておかれた」なんて例があるそうですから、まだまだ若輩者かもしれませんけどそれにしても凄いですよね。
例えばね、今回は在職していただけたから良いんですけど、これが又新たな職場を求めて転職!なんて事になったらもっと大変なことになってました。
会社としては「たかが辞めた社員の手続、遅れたってかまうものか」ってお考えでしょうけど、本人にしてみれば結構な問題だと思います。
こういうのも人に対する会社のお考えなんでしょうね。
少なくとも私の関与する会社さんではこういうことのないようにしっかりとお手伝いさせていただきたいと思います。
これも一つの経験、次につなげていきましょう。