2007年12月18日

載っちゃってます

昨日の続きを書こうと思ったら、昨日の日経新聞夕刊に全く同じパターンが掲載されてました。

仕方ないけどこれを題材に簡単に解説しましょう。

まず、新聞記事から「夫については63歳になったときに厚生年金の報酬比例部分の支給が始まり、65歳になると報酬比例部分に相当する老齢厚生年金に加えて、老齢基礎年金、加給年金が出るはず。加給年金は妻が65歳になるまでだが・・・。」これを読んで分かる方は年金のお勉強を相当されているか、同業者の方かな?

簡単に言うと63歳から年金の支給が始まり65歳になると金額が増えて、そこには奥様が65歳になるまで支給されるものがあります。って感じでしょうか、そして奥様が65歳になるまで支給されるものを加給年金って言うんです。

加給年金は奥さんが65歳になると奥様の年金に振替加算って形で支給されることとなります。

だからその段階で旦那は「年金が減った!何でだ?」って事になり中の悪い夫婦は「女房に年金を持ってかれた」って喧嘩のネタになり、熟年離婚に発展するんです。話がそれました。

で、ここで奥さんの歴史を顧みる!奥様が専業主婦ならなんでもないんですけど、そこそこ働いたことがあるとすると事情が変わってまいります。

例えば18年くらい厚生年金の被保険者として働いていたとする。それはそれで良い。

で、ここで「ねんきん特別便」到着!ここに結婚前にアルバイト感覚で働いていた2年の期間、これが実は厚生年金の加入期間として発見されました!

「やったー!年金が増える」って思っちゃうでしょ?当たり前です。

ところがね加給年金、そして振替加算て言うのは、奥さんの厚生年金加入期間が20年未満じゃないと支給されないんです。

これが「ねんきん特別便」によって逆に年金が減っちゃうケースの典型だそうでございます。

こんなケースに出会ったらどうします?

詳しくは社会保険労務士さんにご相談下さいね。
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2007年10月20日

退職者の企業年金

NTTグループ67社が、退職者の企業年金減額を厚生労働省が承認しなかったのは違法として、国に処分取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁はNTT側の請求を棄却したそうです。

確かにNTTさん利益出してますからねえ、とは言え、これから増え続ける退職者に対して支給する企業年金は雪だるま式に膨れあがっていくことでしょう。NTT側は控訴するようなこと書いてありますが、これからの展開、とっても気になります。

企業と受給者の論理のバランスをとることが求められている。
新聞記事はうまくまとめてありますけど、もらってる方にしてみたらやっぱり一言いいたいだろうし、払ってる方としてもこの先の財政緊迫感は間違えの無いところだろうし、今後も司法が同判断していくか予断の許さない案件でございます。

で、私のスタンス・・・今のクライアントさんには企業年金なんて導入してるところはございません。

って事で、対岸の火事的感覚はありますが、退職金コンサルタントという立場からはきちんと行方を見て行きたいと思っています。

晴れ
ラベル:NTT 企業年金
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2007年09月06日

企業年金124万人未払い

お久しぶりです、書くに当り「ジャンル」ってのを眺めたのですけど「年金」って項目がないのですね。

これだけマスコミが騒いだのに、さすがSeesaa!ワイドショーネタには踊らされないぞ!かな?それとも年金なんて無視!って感じかな?

まあ、いいや、その話は。

さて、本日の日経新聞1面トップのお題です。

そこに続くは「連合会、総額1544億円に」って続いて、転居で連絡が取れないとか、請求が無いから払っていない、とか、エクスキューズを発表して対応まで載せてます。

今更かい!私の素直な感覚です。

こんなのは昔からあったわけで何で今のタイミングでの発表ですか?

意味がわかりません。

かつて企業年金連合会が厚生年金基金連合会って言われていた時代からこんなことは山のようにあったし、その頃の電話応対の悪さったら、当時の社会保険事務所以上に最悪でした。

その頃には騒がれなかったのが、ここ数ヶ月の「年金ブーム」の影響ですか?良くわかりません。

年金をもらえそうな皆さん・・・こんな記事に躍らされること無く、自分の働いてきた歴史をじっくり振り返りきちんと権利主張をすることを心がけてください。

社会保険労務士は、そんな皆さんのサポートをさせていただいてます。
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2007年08月24日

「70歳まで雇用」に助成金

ご無沙汰しちゃいました、年金騒動以来ですね。

色々と気になる記事はあったのですけどついついサボってました。

さて、本日の日経新聞夕刊の一面トップがお題目の記事。

助成金支給して70歳までの継続雇用を推し進めたいそうでございます。

更に、そこに気になる一言「社労士の無償派遣も」なんて書いてある。

プレス発表するくらいですから、社会保険労務士会とは何らかの話が既に決まっていて、これから現場には下りてくるのでしょうけど、こういう仕組みがまた明確でないような気がいたします。

とは言え、あえて突っ込みません。当てにする先生もきっといらっしゃるでしょうし、私みたいに「こんなのやりたいとは思わない」って考えてる方も又いらっしゃるでしょうから・・・。

とにかく国としては働き手が少なくなってくることが非常に困るみたいですね。

それに関連して年金問題も出てくるし、少子高齢化・・・これから当たり前になっていくわけですから、その当たり前を少しでも早く察知して方策を考える。

国じゃなくても誰でも出ると思います。

私も少し考えてみたいと思います。

晴れ
ラベル:雇用延長
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2007年06月17日

さまよう年金記録・・・専門家に聞く

お休みの日なのに新聞は年金問題をあおってます。

我が業界のボスが「専門家」としての意見を述べてます。

さすがですね・・・宣伝上手です。

事務処理に問題があった事を述べた上で「年金記録を復旧するのが一番。至急の是非を判断する判定委員会に社労士を委員として送り込む。社労士には社会保障制度の知識があり年金以外の制度を納付確認に活用するノウハウがある。」

素敵な事、言っていただけました。

その後で雇用保険の関連や医療保険の負担割合などの具体的な話を上げ、年金記録については「やり方次第」と言い切ってます。

「余裕を持って対処して年間1千万から1千5百万件はこなせる。五千万と言っても亡くなった方もおり実数はもっと少ないはず。」ここまで言及した人の新聞記事はあったかな?専門家としてのスタンスで鋭く突っ込んでます。

正しい認識をした上で、焦らず、慌てず、事実を把握していかないといけませんね。
ラベル:年金記録
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2007年05月29日

松岡農相が自殺

労働保険年度更新で盛り上がってからしばらく空けちゃいました。

こんな話を書くなら、私的には坂井泉水さんが亡くなった事をネタにしたいのですが、それは別途書かせていただきます。

と言う事で、戦後初現職大臣の自殺です。

ニュースでは与党野党入り乱れて「お悔やみ」の発言が放映されていたし、新聞見ても凄いので私見を書かせていただきます。

先ずご本人に。
「謹んでお悔やみ申し上げます」
でもね、自殺までする事は無いでしょ?
死ねる勇気があるなら、国民の前で真実を話していただきたかった。

ニュースではいろんな方が「残念です」っておっしゃってますけど、私は違う意味で「残念」だと思っています。

そして、安倍ちゃん
「任命責任に言及し・・・」って書かれてますけど、深い部分は夏に控える選挙を目前にしての発言かな?正直勘ぐります。

年金問題で大騒ぎになったところに、慌てた発言をしてるので、これは今後現場を混乱させる要因になることは間違いないだろうし、ここへ来てのこの事件、トップとしての技量を拝見させていただきます。

最後に与野党含めた先生方。
これで「なんとか還元水」はじめ数々の疑惑の追及を闇に葬らないでください。
二度とこのような事の無いようにするのがあなた方の国民に対する義務だと思います。

きちんと調べて公表し、今後は二度と起こらないような「美しい国」にすることが国会議員さんのお仕事だと思います。

いずれにしても・・・合掌。

晴れ
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2007年03月17日

「団塊」退職金1兆4000億円

「全国の都道府県が2007年度に支払う退職金の総額が、1兆4700億円に上ることがわかった。和歌山、高知などでは地方税収の二割以上に相当する金額が必要になる。年度ごとの現金収支の管理が基本の自治体会計には制度的な引き当て措置がなく、借金である「退職手当債」を発行して賄うところが大半。団塊世代の大量退職に伴う「2007年問題」が、新たな地方財政の圧迫要因になりそうだ。」

今朝の日経の一面です。

通訳すると、地方公務員が大量に定年退職を迎えます。それに伴う退職金が莫大な金額発生するので、借金して何とか支払う事になります。
って事です。

これを一般企業に置き換えるとどうなるの?

「今年、定年退職者がたくさん出るので退職金を払えないからお金貸してください。」

こんなこと銀行に言ってお金貸してくれますか?ましてや一般の方に「社債を発行します、使い道は退職金の原資とします。」なんて公募が出来ますか?

こんなお気楽なことを言っていられるのは都道府県だからでしょ?
いやいや、ここには書いて無いけど、国家公務員だってあるかもしれない!

起業の規模や年齢構成にもよるけど、退職金倒産が考えられるお会社も相当数あると思います。

こんな記事が出るくらいです。

お勤めの方、そして経営者の方

貴方の会社は大丈夫ですか?
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2007年02月17日

基礎年金番号漏れ

記録に不備5000万件

社保庁調査 受取額減る恐れ

日経新聞にまた書かれちゃいましたね。

基礎年金番号が何らかの理由で付されない年金加入記録がこれだけあるそうです。

団塊の世代の方の話題がいろんな場面で出てきますけど、その奥様!結婚して名前が変わった方は要注意ですよ。

こういう具体的な理由までいくつか開示していただけると、自分のことのように感じる方もいらっしゃるのでは?どうせ書くならこう言うことも書いてください、日経新聞さん。

先日も某社会保険事務所に行ったら、凄い勢いで騒いでる方がいらっしゃいました。聞きもれる・・・って言うか完全に皆に聞こえるように言っていた気がしますけど、本人は全く分からないんです。だから、誰かが分かるようにきちんと教えてあげればいいんだけど、そういう機会が無いままに、窓口で色々言われたのかな?その前にちょっと相談していただければよかったのに・・・。

ちなみにその方、年金手帳のコレクターじゃ無いけど、3冊持ってました。

おや、おかしい?って思ったあなた、先ずは社会保険労務士にご相談くださいね。
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2006年12月17日

ホワイトカラーエグゼンプション

これも昨日の日経新聞の経済面の記事です。

厚生労働省は一定の条件を満たすホワイトカラーの会社員を労働時間規制から外す新制度について、対象者の年収の下限を八百万〜九百万年程度とする方向で最終調整に入る。経済界は年収四百万年以上への導入を主張していたが、対象者を絞り込んで働きすぎや件区お管理に対する監視を徹底する。一方、解雇紛争の金銭解決制度は労使合意のメドが立たず、導入の見送りを決めた。

って書いてあります。

年収四百万年議論が出たときは労働政策審議会の労働者側メンバーが机に座ろうとしなくなるまで険悪な状況となり、しばらく中断していました。適度な数字かな?って言うのが正直な感想です。

この辺については常に情報を仕入れておかないといけない部分です、これからの就業規則、賃金規程等の内容についてはこの審議会の進捗から目が話せないこととなっていくでしょう。

最後の一文、解雇紛争の金銭解決制度は見送りだそうで、解雇問題もこれからも慎重に進めないといけません。

安易な解雇を考えている事業主の皆様にとっては要注意です。

いずれにしましても「?」がありましたら、ご一報下さい、正しい方向を導いてまいります。
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国保保険料

昨日の日経新聞の一面掲載です。

上限年3万円上げ

厚生労働省は十五日、自営業者らが加入する国民健康保険(国保)の年間保険料の上限額を二〇〇七年四月から三万年引き上げ、五十六万年とすることを決めた。

月に直すと約4万6千円、介護保険料も入れると月に5万以上かかります。それに国民年金が月に13,860円、1月に7万円以上の負担、結構でかいですね。

新聞では保険料の上限を上げる事で中所得者層の保険料を引き下げることを狙いとしているそうです。

上位5%の高所得者の方が該当するそうですが、高所得者の方はこれを機会に何か考えないといけないか、あるいは高所得者だから当たり前って思っているのかな?

自営業者でも、会社を作ってそこから給与をもらうようになると、社会保険の加入って事でして健康保険と厚生年金は労使折半の負担になります。

この仕組みをうまく使うと保険料の節約も可能になりますが、それはここでは書けません。気になった方はご連絡くださいね。先日もそんな案件で目先の何十万円かを節約できた社長様のお手伝いをすることが出来ました。

脱法行為ではなく、合法的にうまく節約していかないと、みんな「美しい国」に持っていかれそうな気がする今日この頃です。
posted by たけうち at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

社保庁改革

保険料徴収を民間委託

社会保険庁の改革案が見えてきました!

強制徴収の話だトップに出てくるなんて、社会保険庁は信用回復に必死な姿勢が見えるようです。

今後細かい話は出てくるでしょうけど、手続に支障の無い形で引き継いで欲しいものです。

事務方としてはそんなところが気になる記事でした。
posted by たけうち at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

景気認識 微妙なズレ

日銀・福井総裁と安倍首相が会談

非常に興味深く読ませていただいた記事です。

日銀(金融経済月報)と政府(月例経済報告)の判断の微妙な違いについて、比較表まで載せて掲載してくれてました。

私はどっちかって言うと政府の判断に同意しますね。

「個人消費は弱さが見られるものの、回復してきている。」なんて表現はそのものズバリだと思います。反面、日銀の「緩やかに拡大してきている」ってのはちょっといただけないな。

細かい話は紙面でご覧いただければと思いますが、この微妙なズレはどこから?ってのが気になりました。

日銀は銀行だけあって目線はメガバンクなの?そんな感じを受けると同時に、政府の見方、評価に値するけど、議員さんたちは何してるの?って別の部分が気になったりして・・・。

微妙なズレとは言え、国民にとっては大きな違いです。

大同小異と判断しないで消費者の目線で政治も行っていただく事を祈念いたします。
posted by たけうち at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

厚生年金のパート適用拡大

中小企業は当面除外

激変緩和措置の検討ですって!

当たり前じゃないの?旦那の薄給に耐え、パートで生活に多少でも余裕をと思い、頑張っている人たちの給料から、今後年金支給が厳しいからって少しでも原資として引っ張り出そうって事でしょ?

政府って一言で言われてる人たち・・・もっと世の中をよく見て下さい。

同じ紙面に

社保庁 年金額訂正3万3900件
なんて見出しがあるかと思えば、少しページをめくると

流通「パート不足」9割超
なんてのもある、働きたいのに厚生年金の足かせをはめたらもっと働かないでしょ?

世の中の流れを総括して話を進めていただきたいと思います。
posted by たけうち at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

年金、36万人が再調査請求

「社会保険庁が2004年3月から始めた58歳時点での年金記録の通知制度で、再調査を請求した人が9月末までに36万6千人に上ることが明らかになった。」

ここまではっきり書かれちゃうと、今までたまたま記録に間違えが見つかったのを、某週刊誌がヤジウマワイド的に書いていたのが正しく思えてきちゃいました。

「本人の届出ミスが原因の例もあるが、社保庁による名前の入力間違いや勤務先の手続きミスなどが原因とみられる例も多い。」

だから、我々をうまく使ってくださいって事でしょうな。

田中さんや鈴木さん、一般に多いって言われている名前の方は注意が必要。
女性の方は旧姓・・・最近じゃ男性の方もかな?

誕生日の間違えも結構ありますから気をつけましょう。

国民年金だけの方も記録が区役所から移されていないケースもありますよ、確認してみてくださいね。

国がやってる・・・事が信用できないんだから、自分の事は自分で守るしかないのかな?これって恐ろしい世の中です。

我々がもらえる時代にはもっと先細りになっているかもしれない貴重な年金です。

自分の職歴はきちんと把握しておかないといけませんね。
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2006年11月21日

リストラ解雇条件明示

先日もそうだけど、労働契約法についての話が煮詰まってるのかな?

今朝の日経新聞にも「リストラ解雇 条件明示」って昔から訴訟になる時のポイントですよね?

お国はそこまでちゃんとしようとしてるのね、いい傾向です。

我が業界で言う解雇4要件ってやつですよね。

・・・私的にいえば、ちゃんとしたことをちゃんとしてくださいって気がします。

以上、よろしくお願いいたします。

です!
posted by たけうち at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

解雇紛争 金銭で解決

労働契約法ついに日経の一面を飾りましたね。

労働政策審議会は話し合い紛糾し、同じ席に座ることさえしなくなり審議は中断していたのに再開されたようです。

「こいつ気に入らない首、手切れ金は年収の2年分」

これで良い訳?「働く」って言うのはこういうことでその機会をなくしてしまって良いの?

労働者からはこんな声が聞こえてきそうです。

他にも色々あります。

年収で400万円以上に方は残業がつかない。ホワイトカラーエグゼンプションって言いました。これも議論は繰り返されるのかな?

たまたま、某研修で解雇だ、雇い止めだって事例を勉強してるタイミングでのこのニュース、これからの進展が気になります。

このサイト放っておかないで、追いかけて行きたいと思います。
posted by たけうち at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月12日

離婚時の年金分割

問い合わせ続々1ヶ月で6000件

日曜日の日経新聞的な記事が出てました。

社会保険庁が離婚時に厚生年金の分割制度によって相手からいくら分けてもらえるかを通知するサービスを十月から始めたところ、一ヶ月で来訪や電話など六千件を超える相談があったことが分かった。

うんうん、予想通りだ、さらに

窓口を訪れた人のうち約八割が女性だったという。

記事には淡々と書かれてますけど、「熟年離婚」ブームの伏線としか考えられないのは私だけでしょうか?

実際に通知サービスを申し込んだのは千三百五十五人。うち八九%が女性で、これまで年金分割で不利な立場に置かれていた専業主婦の関心の高さをうかがわせる結果になった。

間違えないですね、来年4月からの適用にあわせて着々と準備を進める妻、何も知らずに定年退職を迎える団塊の世代のお父様達、気をつけてくださいね。

実際問題として・・・年金相談でもこんな相談を受けることが出てきたのは事実です。

明日は我が身?いえいえ、自営業者には厚生年金ありませんから。
posted by たけうち at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

実感あります?

景気拡大「いざなぎ」に並ぶ

2002年に始まった景気拡大が10月で57ヶ月目となり、戦後最長のいざなぎ景気(1965−70年)と並んだ。
・・・

ふ〜んそうなの?本当に?って感覚の私、皆様いかがですか?

きっと要因は

期間が長くても名目経済成長率は平均1%と低い。事や、今回の景気のけん引役は円安を背景にした輸出で、家計にとって好況感が薄い点で、過去の大型景気とは様相が異なってきている。

これですよね、一般消費者に対してなんかあるの?ってところが見えません。

でも、数字的には景気拡大・・・なのね。

自分的景気拡大を推進する方法を考えないといけない時代なんです。

世の中・・・難しいですね。
posted by たけうち at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日経新聞から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

市場化テスト

昨日の日経新聞です。

年金保険料徴収
民間、低コストで達成
市場化テスト実績、社保庁以上に

年金の保険料徴収を民間企業に委ねての社会保険庁の実績と競う市場化テストのモデル事業で、「民」が「官」の徴収実績を上回る見通しとなった。

って書いてあります。

年金の保険料徴収って今まででも社会保険庁に委託された方が巡回していたような気がする・・・?
しかも、「収めてください」「無理です」「では・・・」って感じで終わっていたのが実態ではないでしょうか?

民間に任せたって言うことはそれなりに事情説明したりして、きちんとやることをやった結果なのでは?

って事は今までがいかにいい加減なことをしていたのかって事じゃないでしょうか?私にはそう感じますが、いかがでしょう?

市場化テストと言えば都内の社会保険に加入しなくてはならない企業への適用促進は社会保険労務士会で落札しました。

大きな動きは未だ見られませんが、個人的には適用促進に動いています。

これも、こんな小さな行動の結果の集まりが数字になって出てくるのかな?

とにかく、きちんとやることをやって結果を出す。そんな行動して行きたいと思います。
posted by たけうち at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

雇用保険料率来年度0.25ポイント下げ

「失業保険の原資になる雇用保険の料率が2007年度に0.25ポイント引き下げられることが確実になった。」そうです。

「厚生労働省が14日まとめた雇用保険の05年度決算で、雇用保険情勢の改善を背景に保険収支が大幅に好転したためだ。」そうです。

私には好転は感じられません。皆さんどう思いますか?この辺に着いては草の根の言葉は出てきてくれません。

「企業と家計が払う保険料は合計で年間3500億円以上減る。景気回復が社会保険料負担の軽減に結びつく。」とは言え厚生年金や国民年金は年々上がっていっています。その辺をトータルには解説していません。「木を見て森を見ず」って気がしますけど?

重箱の隅的な突っ込みは止めましょう。私の立場からいうと来年の概算保険料の計算、来年度以降の人件費予算策定や給与天引、こんなことを気をつけることは当たり前ですが、正しい実態を感じて、そして伝えていくことも大事かもしれませんね。
posted by たけうち at 09:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 日経新聞から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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